仕事納め。しかし最後の最後で忙しい。
誰も冷静な人がいなかったような気さえした。
何にせよ、個人的には大きなやらかしもなく終えられたのは誉めたい。
今日に限って言えば、忙しかったけれどできることもまだまだ多くはないので派手はことはせず。もう真新しさもないし。
あまりネタもないので、年内は思いついたら今年を振り返ろう。
記憶がまだ新しい12月と11月は生活が大きく変わった。ターニングポイントから一歩踏み出したあたり。雇用形態が変わっただけではあるけれど、恵まれた環境に運よく飛び込めた。4月にはどうなっているのかわからないのだけは一抹の不安ではある。
異動は悪いことじゃないって言われたことがあるけど、本当にそう思っているとしたら相当なメンタルの持ち主だよ。自分が普通だとは言わないけれど違う環境とか新しい人間関係を受け入れるのはめちゃくちゃ嫌。易々と受け入れられるような人はすごいよ。でも自分の持っている普通を押し通すのも無理が出てきたというか、ある意味諦めみたいなのも納得できるようにはなっているような気がする。どうにもならない事はある、みたいな。その中でできる最善を尽くせ、みたいな。
正確に言えば10月後半から今に至るアクションはあった。
9月に一つ前の雇用契約の更新を別の形にしたいと申し出られたのは、話すきっかけが狙い通り出てきたから。
8月から前になると何を考えていたかは思い出せない。ただ、年齢的にもそろそろちゃんとしなければ、と思っていたのは確か。
8月以前はまた思い出したらにしよう。