SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

ジャンプの感想 2024年18号

ヒロアカ。彼が、というよりも彼にもヒーローになってほしいという気持ちになる。

魔女。オチが上手い。知ってるけど。

ルリ。扉、素晴らしさを語ると変態が隠せないので悩ましいが1つだけ言うと田崎さんの御御足っ・・・・・・。ベストになりたい。ちょっとした変化をすぐ問う床さん素敵。そんな床さんに詰められたい。このバス車内の資料は一体どこから持ってきたのだろう。10代でも20代でも30代になっても考えることいっぱいなんだよ。先生、私はね髪型にヴァリエーションがある娘が好きなんでぇ。ここの関係性は体育祭でかな。この担任くらいのテンションでいいかってなるね。頑張らないってことがどれだけ重要か生徒たちはまだ知らなくていい。でもこの忙しさっていうのは高校生でしか味わえないからね。電気のオンオフをこれだけポップに披露できてるなら怖くないのが多数になるのかな。この電気を溜め込むというのがストレスとか関係ないなら冬場が正念場だ。体質の話を聞いているのが男子多めというのが何だかちょっとわかるというか。吉岡良い質問ですねぇ。やっぱこういう核心を突くようなことを言える人ってのが伸びる。2コマ目は間だけどこういうのがとてもすごい。個人的な思い出の中の職員室ってもっとゴチャっとしていたような気がする。担任がルリを特別扱いしていないのがこの作品のバランス。そしてこの人が話を動かす。

 

ジャンプ・ショート・フロンティアには名作が紛れ込む時があるので短編読み切りと言えど油断しているとやられる。