考えることが多くて逆に思考が停止する。
複数の事を並行して考えられるほど器用じゃない。こういうのって頭の良さに左右されるんかな。勉強ができるとかではなさそうだけど。
自分ができることは一つ一つ潰していくことだけ。だけなんだけど、それをもっと時間をかけずに進歩させながらやりたい。
映画「シックス・センス」
小児精神科医マルコムはかつての患者であったビンセントに銃で撃たれる。その後、コールという少年のカウンセリングを行い、ビンセントによく似た彼を救うことがビンセントを救うことができなかった自分を救うことできるのではないかと思う。マルコムはコールのカウンセリングを続けているうちに彼からとある秘密を教えられる。
4月を締めくくる作品としてはお釣りがくるほど面白かった。しばらくの間は余韻も楽しめる。
こういう作品の仕掛けを見抜く力が乏しいので何も感じることなく自然体で見てたら、声が出たほど驚かされた。ああいうのズルいなぁ。欲しい感性だ。
映画に出てくる頭の良い子供って好きな場合が多い気がする。大人との会話で良い返しをすると気に入ることがある。コール役の人が飲酒運転や薬物所持で逮捕されたことがあるらしい。余韻が揺らぐ情報だ。
しかし、どうにも引っかかるのが、wikiだとジャンルがホラーだということ。自分のイメージだと少なくともホラーではないんだよなぁ。じゃあなんだってなると悩むんだけど。あと、監督が「アフター・アース」の監督だというのも引っかかる。
セレッソ対フロンターレ
セレッソのボランチが分厚い。フロンターレは怪我人多くてベストメンバーではないけど、揃ったとしても崩すには一苦労しそうな感じだった。前半のPKが決まっていたらまた違う展開に持っていけたんだろうけど。後半に先制されたことで余計に悔やまれるな。
トップ下もできて得点取れる選手がディフェンスラインにも入れるってすごいな。選手1人で何役だ。
連戦の中、選手を入れ替えながらでもこれを続けられるのかなセレッソ。フロンターレは今ある戦力でACLやるのは大変そうだ。
未だ勝利の無い最下位アルディージャが好調首位レッズにダービーで勝つという。
いいねぇ。これぞJリーグって感じがする。
ボールボーイに水(アルコール?らしい)をかけたり、観客席の緩衝地帯の柵を蹴ったりするサポーターは嫌だ。気持ちの高ぶりの方向を間違えてる。反省じゃ足りないから更生して。
ダゾーン導入は来週移行か…?
