SBT420の日記

名古屋グランパスのファン。

映画

1日1ネタ書き溜め

先日、よく行く書店のメルマガで閉店の報せが。 5月に閉まるらしいが、ホームページとか見てもその情報が見当たらない。 これが誤情報だとしたらさすがにドッキリが過ぎる。 とりあえず近い内に行く予定もあることはあるし、またそこで確認しておくか。 ショ…

ギャップコピー

実は録画したまままだ見てない映画は何本かあったりする。 ただ、内容が辛くて精神的に来るから避けているという作品が多い。 あとは録画しちゃうといつでも見れるからいっかーと軽い気持ち。 「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」 アマプラで劇場版の…

先入観で蓋を開けるのに抵抗がある

HDDを漁っていたらまだ見てない映画が。 いや、本当はまだ見てないことをわかっていたけれど、実はそんなに期待していないからこれを見てしまうと自分の中にある良いイメージが崩れてしまうのではないかという怖さがあった。 「アーロと少年」 PIXAR作品。で…

雑念を千切りに

夕飯のカレーを作るついでにやろうと思っていたゆで卵とブロッコリーを先にやっておいて良かった。 しかも気分転換にもなった気がする。やりたい事の進行具合にはあまり影響しなかったけれども。 2週間ほど毎日キャベツを千切りしてるけど、包丁を使う作業は…

歌えば寒さも忘れられる

まだ秋には終わってほしくないけれど、冬服を出した。 暖房の暖かさよりも毛布にくるまってる暖かさのほうが安心できる。 立ち読みだから何とも言いたくないけれど、モーニングの新連載2本はちょっとどうなんだろうと。 これまでの作品を読破したことがない…

トイ・ストーリー3のケンがチラつく

洋画の吹き替え版を担当する声優さんからその登場人物がどういうキャラクターなのか末路なのかを深読みしがち。 またそれが楽しさの1つでもある。 弊害もあって、例えばディズニーやピクサーなどのアニメーション映画の吹き替えをやった人がドンピシャですご…

気持ち良く騙されるのが作法

映画「グランド・イリュージョン」 たまたま時間がぽっかり空いて丁度良いタイミングで放送されていたので。特に事前情報無しに見た。まぁ主演の顔は「ソーシャル・ネットワーク」で見たことあったけれどそれ以外ではなかった。 開始1分で完全に掴まされた。…

「映画」のカテゴリーは死んでいない

「アメリカン・スナイパー」 BSで放送されていたものを録画しておいた。見たかった映画だったので久しぶりに感想を。話の流れを書きつつ見たのも久しぶりだ。 監督のクリント・イーストウッドに対するイメージが西部劇しかなかったので余計な先入観はなかっ…

観たい映画の公開日にタイムスリップしたい

セミの鳴き声を聞いた。夏が好きだと言う人は暑さに文句を言わない?夏は毎年のように痩せるけれど、Jリーグの選手で同じくらいの身長でも体重が20キロ近く違う。どこまで遡れば違う世界にいたのかなんて黄昏れるにはまだちょっと暑すぎる。映画「メリダとお…

風邪だよね、きっと

風邪かな。数日前に鼻の奥に猛烈に乾燥したような違和感があって、それから鼻水鼻詰まりになった。独り言が鼻声。さらに喉の違和感と少しの咳。ありがたいことに大きく体調を崩すこともなく今まで生きてきているので症状から判断をするのが苦手。気にすると…

胸にくる

映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」スネ夫にティラノサウルスの爪の化石を自慢されたのび太。自分も化石を見つけてやろうと本で恐竜について調べたり崖を掘る。すると、卵のような石を見つけ「タイムふろしき」で卵の状態を当時に戻し、卵が孵化するとフタ…

記事タイトルも割愛したい

映画「リトル・フォレスト 『夏』『秋』『冬』『春』」あらすじはなんて書いたらいいかわからないので割愛。手抜き。年末だったか年始だったか一挙放送があったけど、録画容量の関係で諦めていたら再び放送があったので。4部作だけどそれぞれ1時間ほどだった…

終わるまで見たい

月末くらいまではやっているだろうと勘違いしていたクレヨンしんちゃん展へ。25周年かぁ。なんかこう、積み重ねてきた時間はそんなに変わらないのにしんのすけにはこれっぽっちも勝てる気がしない。本当は平日に行きたかった。土日だと人ばっかり。会場では…

どこを飛んでいるのか

なんだか身体が重たいのも、テンションが上がらないのも原因がわからない。よく低気圧が近づくと体調が悪くなるなんて言うけれど、自分もそうだと思ったことはない。どんな天候でも眠さやダルさは変わらないし、低空飛行が平常運転。高度の上げ方模索しよう…

点と点が線になった瞬間

まだ解約手続きやルータ返送したりしなくちゃいけないけど、とりあえずネット環境が落ち着いたかな。こういう事態になった要因と言うか、ビジネスのやり方っていうのがよくわからない。言いたいことと聞きたいことばかりだ。しかし、未だに一月にいくらかか…

J1 第9節の感想

考えることが多くて逆に思考が停止する。複数の事を並行して考えられるほど器用じゃない。こういうのって頭の良さに左右されるんかな。勉強ができるとかではなさそうだけど。自分ができることは一つ一つ潰していくことだけ。だけなんだけど、それをもっと時…

スパルタ映画鑑賞

うーん、実際のところ映画2本見たら完全に意気消沈するな。腰に根が張って3本目に行こうという気持ちが湧いてこない。録画したアニメもがっつり3時間分くらい消化した後だからかな。毎クール迷う割に、ドラマは「架空OL日記」の1本継続する形に落ち着く。映…

天候に左右されない日課を

雨が降っているほうが、呼吸が落ち着いた走りができるような気がする。うーん、見たい映画のテレビ放送が連続するのはいいけどやはり消化が追いつかない。春アニメも見たいのに時間が足りないぞ。録画容量も確保するために編集してダビングもしないといけな…

柴犬はいない

ドラえもん映画見ようと思っていたけれど数日前にAmazonビデオに追加された映画を。映画「ペット」マンハッタンにあるアパートに暮らす女性ケイティと犬のマックス。子犬の頃のマックスをケイティが拾い仲良く暮らしていた。ある日、ケイティが家に大きな犬…

生誕祭

悲しいかな、誕生日がもう特別な日じゃなくなってた。いつも通りの1日だし、良いことなんて無い。むしろややこしいことが舞い込んできた。独りだと特に虚しい気持ちになりがち。ちやほやしてくれる人がいないから寂しさの暴走が始まりそう。ケーキを食べて押…

前夜祭

四半世紀って言うと長く感じる。世紀って単語のスケールが大きいからだ。区切りの良さでなら25年はすごく好きだ。丁度いい。4等分。今まで積み重ねてきた25年が丁度いい年月だったかと聞かれたらそれは違うよな。満足感は足りないどころか全く無い。具体的な…

3度目が冗談

映画「ドラえもん のび太とロボット王国」スネ夫にペットロボットを自慢されたのび太はドラえもんのスペアポケットを使って未来デパートで大量のロボットを注文してしまう。その中に紛れ込んでいたポコという男の子は人とロボットが暮らす惑星からやってきた…

トウモロコシスタジアム

今日もドラえもん映画ともう1本見ようと思っていたけれど、掃除や片付けで時間が押した。部屋の物を増やさないようにしている。そういう後々面倒になるようなことは事前に避けたい。というか自分で管理したり把握できる範囲内に収めておかないと。最優先は録…

飛ぶ方法は色々ある

映画「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」鳥人に憧れ、自分の力で空を飛ぼうと頑張るのび太。自作の翼で何度も飛ぼうとするが上手くいかない。その時、しずかちゃんの元から逃げ出したカナリアを追いかけると突然、空間に穴が空きそこから人力飛行機に乗った…

自分が生きられる世界と時代と身分

映画「ドラえもん のび太の太陽王伝説」ドラえもんの「万能舞台セット」を使って学芸会で発表する白雪姫の劇の練習をするのび太たち。 ジャイアンが装置を無理矢理持ち帰ってしまったので、のび太は取り返すためにひみつ道具「タイムホール」を使うが失敗。…

月末の恒例にしようか

3月に見た映画は25本。感想を書いたのは20本。多分。だから何なのかがわからないから、何か意味を見出すために今月見た映画で一番良かったものを一応書いておこう。3月は「セッション」か「イン・ザ・ヒーロー」か「ドラえもん のび太の南海大冒険」のどれか…

宇宙人からしたら最高の物件な地球

映画「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」スネ夫に宇宙旅行を自慢されたのび太。ドラえもんの道具「スタークラッシュゲーム」で遊ぶことに。しかし、ゲームの中にジャイアンとスネ夫が閉じ込められてしまう。先にゲームの外に出ていたのび太たちは部屋で無重力…

今度は手を離さなかった

映画「ドラえもん のび太の南海大冒険」夏休みのグループ研究の宿題でのび太たちは海のことについて調べることに。のび太は海賊たちの冒険に憧れ、ドラえもんの道具「宝探し地図」を使って宝島を見つける。のび太たちはその宝島を目指して冒険に出発する。藤…

車校という呼び方

グランパス後半開始早々に同点に追いついた速報は見た。まさかオウンゴール2発で逆転勝ちするとは。トップスコアラーがオウンゴールって。まさかな形でも勝ち切れるという強さを見せてくれたというのは心強い。オウンゴールでもそこに至るまでのチャンスを…

久々ドラえもん映画

映画「メン・イン・ブラックⅢ」月にある宇宙人の囚人が入っている刑務所から脱獄したボグロダイト星人ボリス。自分を逮捕したMIB捜査官のKを殺すため地球へ向かう。シリーズ完走ということでいいだろうか。一度見たからには最後まで見よう、という義務感みた…